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阿里巴巴は5月20日から、いわゆる贅沢品を扱う淘宝網の出店者に対し、商品が偽物ではないという証明書を提出するよう求めると発表した。証明書が提出されない場合、商品の掲載取り下げはもちろん、閉店を含めた厳しい処分を行うとしている。

同社の公告によれば、証明書として使えるのは領収書、レシート、メーカーからの授権証などで、当該商品の権利所有者と淘宝網が証明書を確認してからでないと商品を掲載できないという。

また注文を受けてから商品を購入する代理購入店の場合、事前に必要な情報を淘宝網に提出した上で、商品を発送後に改めて証明書を淘宝網に提出することになる。

阿里巴巴は4月に世界の有名ブランド250社あまりが加盟する国際模倣対策連合(IACC)に加盟した。しかし他の加盟企業らが阿里巴巴の加盟に不満を表明していたことなどから、IACCは5月13日に阿里巴巴の会員資格を取り消すと発表している。