中国

中国電子商務協会政策法律委員会などがこのほど発表した「2015年度中国電子商務行業打仮研究報告」によれば、直近5年間に発表された信頼できる100あまりのデータを調べたところ、中国のネットショッピングにおいて偽物が販売される割合は最大で5.83%、最小で1万分の1.5、平均は1.58%だった。世界的な平均値は約10%で、中国のネットショッピング環境の水準はかなり高いと評価している。

また同報告書では、政府と企業、消費者、プラットフォーム、研究所などが協力して、初歩的なアンチ偽物生態圏が形成されていることを挙げ、偽物商品を製造する中小規模工場を一掃するメーカー改革が始まったと説明。中国のネットショッピングはついに2.0時代に突入したと強調している。