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中国聯通はこのほど開かれた「中国聯通沃雲+大会」で、クラウドコンピューティング発展戦略を発表し、次世代クラウドデータセンター(DC)建設計画を明らかにした。

同社の陸益民総経理は、計画のコアとなる国家レベル・国際レベルのクラウドDCを全国に若干数建設し、さらに各省や直轄市ごとに中心となるクラウドDCを1カ所、加えて各地の複数の都市にノードを置く、「M+1+N」型のリソース配置計画を進めると説明。全てのDCが完成すれば、ラック数は32万以上、サーバー台数は400万台を超えるとした。

同社はすでに西安、廊坊、呼和浩特、哈爾濱、重慶、鄭州に国家レベルのクラウドDCを完成させている。現在あるDCだけで31の省にある196都市をカバーしており、ラック数は10万、サーバー台数は100万台以上あるという。