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検索サービス大手の捜狗は26日までに、2016年第1四半期(1-3月)の財務報告書を公開した。同期間中の売上は前年同期比35%増の9.55億元で、純利益は同42%増の1.43億元に達した。

主力の検索事業では、モバイル検索サービスの利用回数が倍以上に増え、モバイル検索市場全体のおよそ3分の2のシェアを握った。検索サービスの売上に占めるモバイル検索の割合も前年同期の22%から44%に増加した。

同社は微信の検索サービスが業績をけん引しており、アクティブユーザー数は前年より50%増加していると説明している。

また捜狗輸入法(ピンイン入力システム)のユーザー数は2016年3月末時点で5.07億人に達し、カバー率は95%に上った。モバイル版輸入法のアクティブユーザー数も2.6億人を超えている。