中国

工業情報化部の陳肇雄副部長は、このほど開かれた中国インターネット発展調研会で、中国の4Gネットワークが世界最大の規模になったと強調した。ネットワークの大きさとユーザー数の両方が世界一だという。

陳副部長は、2015年は十二五(第12次5カ年計画、2011-15年)の最後の1年として特にブロードバンドの敷設とスピード向上に注力したと説明。インターネットが経済社会の発展に与える影響とけん引力は大きくなるばかりで、もはやただのツールの一つではなく国家の重要なインフラとして軽視できない存在になっていると述べた。

また2016年は産業の変革のチャンスをいかに生み出すかが課題で、まずはインターネット+戦略を着実に進める方針を強調している。