中国

工業情報化部がこのほど発表した2015年の電信業務概要によれば、2015年のモバイル契約総数は13.06億件で、このうち2G契約数は1.83億件まで減少していることがわかった。減少数は前年の2倍に増えている。一方4G契約数は2億8894万1000件増えて3億8622万5000件となり、全体の29.6%を占めた。

全国の携帯電話による通話時間は2兆8499億9000万分で、前年より2.6%減少した。ショートメッセージの送信数は同8.4%減の6991億8000万通で、特に個人の携帯電話利用者による送信数が同22.7%と大きく減少した。ショートメッセージ業務の売上も同10.4%減の58.1億元にとどまっている。

またモバイルデータ通信量は同103%増の41.87億Gとなり、前年より40.1ポイント上昇した。利用者1人あたりの1カ月の平均データ通信量は同89.9%増の389.3Mとなっている。スマートフォンなど携帯電話からのデータ通信量は同109.9%増の37.59億Gで、全体の89.8%を占めている。