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ニセモノを扱わないことで人気のECサイト唯品会で、高級酒で知られる芽台酒の偽物が販売されていたことが分かった。唯品会は16日までに声明を発表し、購入した903人に全額を返金するとともに、当該販売店との契約を解除したことを明らかにした。

唯品会によれば、偽物の芽台酒は12月7日から11日のセール期間中に販売されたもので、8日だけで26人のユーザーから届いた商品の品質に問題があるといった苦情を受けたという。その後の調べにより、当該商品は偽物だったとして購入者に全額返金することを決めたとしている。

なお唯品会は芽台酒のメーカーと直接契約していないが、今回偽物を販売した店は芽台酒の正規販売店の資格を持っており、唯品会も契約時に確認したことを強調している。