中国

スウェーデンの通信機器メーカー、エリクソンと中国移動はこのほど、5Gの研究開発に関する協力協議に合意した。共同で新技術の研究を進め、早期の商用化を目指す。

両社は、2020年の商用化に向けた5Gの研究開発および標準化作業を共同で進めるほか、5Gワイヤレス技術やIoTへの応用研究などにも取り組むとしている。

中国移動研究院の黄宇紅副院長は、5Gは次世代ネットワークインフラとして世界のICT産業の発展のカギを握っていると説明した上で、エリクソンとの共同研究を通じて実践的な意義のある成果を出したいと抱負を述べた。

またエリクソン東北アジア地域のChris Houghton総裁は、2020年の5G商用化に向けてスウェーデン本部のほか東北アジア、北米、ラテンアメリカの各5Gプロジェクトとも連携して研究を進める方針を明らかにしている。