中国

中国インターネット協会が運営する「12321インターネット不適切迷惑情報通報受理センター」はこのほど、2015年10月の受理状況を発表した。10月の通報受理件数は、迷惑メールに関するものが1万775件、不適切なサイトに関するものが3万927件だった。

迷惑メールに関する通報は前月に比べ14.2%増加した。特にイベント・展示会に関する内容が全体の25.1%で最も多く、続いて違法なチケットや証書の販売が17.1%に上った。

また不適切なサイトに関する通報は前月に比べ8.9%増加しており、わいせつな情報を掲載するサイトが全体の60.6%で最も多かった。

一方でショートメールに関する通報は2万2185件で、前月よりわずかに減少しているが、詐欺や違法な証書の販売に関する内容が全体の6割以上を占めている。