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ユニクロの京東旗艦店が20日までに閉店したことが、このほど明らかになった。京東は、たいへん残念だが将来またぜひ出店して欲しいとコメントしている。

ユニクロ京東旗艦店は2015年4月17日にオープンしたばかりで、営業期間はわずか3カ月あまりだった。ユニクロの出店にあたり、京東は上海に専用の物流倉庫を用意。1万平米の広さを持つ倉庫には最大で100万着が保管され、京東が全国への配送も担っていた。

閉店の理由についてユニクロは、販売量が大変少なく、京東のカスタマーサービスや物流サービスの水準が低かったためと説明しているが、アナリストからはユニクロの親会社の株主に阿里巴巴の馬雲首席やソフトバンクがいるからだと指摘する声もでている。

京東は2011年からアパレルの販売をスタート。有名アパレルブランドの出店を強化しており、全体に占める旗艦店の割合が60%を超えている。