中国

国双データセンターはこのほど発表した「2014年中国インターネット発展報告」で、ビッグデータによるインターネットユーザーの行動を分析した。

同報告によれば、モバイルインターネットによるサイトアクセスは前年に比べほぼ2倍となった。特に携帯電話端末からのアクセスが急増しており、なかでも国産端末が3分の1を占めた。さらに直轄市のモバイルアクセス量が全体の10%を超え、1級都市ではAndroid端末からのアクセスが多く、2・3級都市ではApple端末からのアクセスが多いことがわかった。また北京地区では大気汚染がひどい日ほどアクセス数が多かった。

サイト別では、食品業界がソーシャルメディアを積極的に利用する傾向があり、自動車や不動産、ベビー用品といった分野は専門メディアを利用する傾向が高いことが明らかになった。