中国

工業情報化部はこのほど2015年6月の通信業の経済状況を発表した。4G契約件数は6月単月で2400万件の増加となり、中国移動が世界最大の4Gネットワークを所有することが明らかとなった。

同部によれば、今年6月末時点の携帯電話契約総数は12.93億件で、モバイルインターネットの利用比率は52.1%に上った。今年1-6月の契約純増数は688万件で、3Gおよび4G契約総数は6.74億件となった。3Gから4Gへの乗り換えが急速に進んでおり、6月の3G契約数は739.2万件の減少となった一方で、4G契約数は2469.3万件の増加となった。

三大通信キャリアはいずれも4Gネットワークの建設に注力しているが、中国移動が世界最大規模の4Gネットワーク運営事業者となった。また中国聯通と中国電信は今年下半期にも4G+のサービスを開始する予定で、2016年には4G契約件数が6億件を突破する見通しだ。