ビッグデータ

このほど北京大学医学部に、中国国家医療データセンターが開設された。

同センターは国家衛生計生委員会医管センターと北京大学が共同で建設したもので、病院の基本データを規範化することでデータの質を向上し、臨床データや各種医療データのデータベースを構築する。更に将来はビッグデータの応用による正確な医療の実現を目指すという。

北京大学医学部医院管理処の張俊処長は、「北京大学は全国400カ所以上の病院から長年に渡って様々なデータを収集してきた。データベースにはすでに4800万件以上の臨床データがある」と紹介し、医療分野への今後の応用に期待を示した。