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阿里巴巴(アリババ)はこのほど、グループ傘下の阿里雲がインテルをはじめとした世界の主要な通信会社やインターネット企業と新たな協力関係を結んでいることを明らかにした。

これは同社が「世界協力パートナー計画」と呼ぶもので、すでにインテル、Singtel、Meraas、Equinix、PCCW、LINKBYNET、名気通とパートナーシップを締結している。同社はこれらのパートナーを通じてクラウドサービスのローカライズを行い、世界の開発者のニーズにマッチしたサービスを提供するとしている。

同社の喩思成副総裁は、パートナー計画によって良いクラウドサービスを低コストで提供できると説明。パートナーは阿里雲のクラウドプラットフォームを使って世界のユーザー向けに金融、製造、医薬、教育など様々な領域のソリューションや開発ツールを提供することができるとアピールしている。