クラウド

騰訊(テンセント)は19日までに、重慶市政府とクラウドDCの建設計画を含む協力協議に合意したと発表した。両者の協力により新たに生まれる産業規模は2000億元に上ると期待されている。

騰訊の馬化騰董事会首席兼首席執行官によれば、重慶DCは6月に着工する予定で、2017年には第一期計画分の運用を始める。全て完成すれば10万台のサーバーを収容できるという。

このほか重慶市と共同で展開する「衆創空間」プロジェクトの一環として、モバイルアプリ展示拠点、技術研修センター、プラットフォーム体験センター、開発者向けサービスプラットフォームなどを準備し、モバイルインターネットやモノのインターネットといった分野での創業を支援するとしている。