中国

工業情報化部は4月30日までに「通信サービスの品質に関する通告」を発表し、通信サービスの現況とクレーム状況を明らかにした。

同部によれば、今年第1四半期(1-3月)に受理した通信に関するクレームは延べ1万5903件で、このうちモバイルインターネットの通信料金など費用に関する内容が34.9%を占めた。またインターネットに関する苦情処理窓口12321では、迷惑メールに関する通報が延べ2万1030件に上ったが、前期に比べ46.9%減少した。通報を受けたもののうち違法性や犯罪性の認められるものは公安部門で処理され、その他の苦情については各通信キャリアで処理されたという。

また第1四半期に同部が40のアプリストアを検査した結果、問題のあるアプリが82件みつかった。多くは違法にユーザーの個人情報を収集していたり、悪意を持って料金を徴収したり、自動的に迷惑メールを送付するものだった。