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EC大手の京東は4月28日までに、同社の決済サービス「網銀銭包」と「網銀+」をそれぞれ「京東銭包」、「京東支付」に名称変更すると発表した。

網銀は同社が2012年に買収して以来、好調に成長を続けており、ECサイトの京東商城ではほとんどの支払いに利用されている。

京東金融の丁暁強副総裁はインタビューに対し「決済は京東にとって戦略的事業だ。ユーザーに決済サービスだけでなく、財テク、ショッピング、資産管理といった金融サービスを提供していく」と答えた。また今回の名称変更について、京東のサービスとしての価値を高めるためと説明。今後はオフラインの店舗にもさらに便利で多元的な金融サービスを提供する計画があると明かしている。