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広東省東莞市はこのほど「情報消費の促進実施に関する方案(2015-2017年)」を発表した。同方案では2017年までの数値目標として、市内の情報消費総額を900億元以上に引き上げると定めている。

同方案では、2017年の情報消費総額900億元以上の内訳について、モノのインターネットとクラウドコンピューティングを含むソフトウェアおよび情報サービス分野が300億元、通信サービスが340億元、ラジオテレビ経営が7億元、スマート端末が250億元とし、さらにEC分野で4500億元を目指すとした。

また情報インフラの構築に注力し、特にWi-Fi、光回線、三網融合を推し進めるとした。具体的には2017年までに市内の90%以上のエリアを3Gおよび4GのWi-Fiでカバーするとともに、3Gおよび4Gユーザー数450万人、WLANスポット2万カ所、光回線契約数65万世帯、光回線カバー率20%以上と目標を定めている。