IDC

IDC評述網のまとめによれば、2014年の台湾のサーバー市場規模は111.1台湾ドルで、前年に比べ18.3%増加した。主にODM(Original Design Manufacturing)のサーバー出荷台数が増加した。

クラス別の市場規模をみると、ボリュームサーバーが前年より6.7ポイント上昇し、全体の83.7%を占めた。ミドルレンジのエンタープライズサーバーは5.8%、ハイエンドエンタープライズサーバーは10.5%をそれぞれ占めた。

サーバ―市場の急速な変化についてIDC評述網で台湾市場を担当する呉乃沛アナリストは、「これまでのサーバー販売モデルはbest-of-breedだったが、これからはdisaggregated serverになる」と指摘する。さらに、2015年は企業のサーバー交換周期にあたり、マイクロソフトがWindowsServer2003のサポートを終了することから市場では大きな動きがありそうだ。またWebアプリケーションサーバーの需要が増え、クラウドのためのサーバー需要が増えそうだと予想している。