中国

工業情報化部は2月28日までに、中国電信と中国聯通に対してLTE-FDDの経営ライセンスを与えた。将来はTD-LTEとLTE-FDDのデュアルモードによる商用サービスを提供するという。

両社は2014年6月から全国の56都市でデュアルモード対応のネットワーク構築を進めており、すでにシステムの検証作業も済んでいる模様だ。

今回LTE-FDDのライセンスが発行されたことで、中国の4G市場はさらに拡大すると見込まれている。また世界の4G市場にとっても大きな影響を与えると見られ、5G技術の研究開発において中国の発言権が高まると期待される。