クラウド

台湾最大の通信事業者である中華電信と米インテルは、モノのインターネット(IoT)、クラウドコンピューティング、SDN(Software Defined Network)に関する技術研究開発の覚書を交わした。

インテルがアジアの通信事業者とIoTで協力するのは今回が初めてで、両社はIoTのなかでもスマートホーム、エネルギー管理、車両管理に焦点を当てるとしている。またクラウドDCのエネルギー効率最適化を目的にSDNの研究開発に着手する計画だ。

中華電信通信研究所の洪豊玉社長は、今回の提携でクラウドDCの消費電力を5-15%削減できると期待を込めたが、研究開発に時間がかかることから、実際に成果が見えるのは2016年になるとの見解を示している。