クラウド

阿里雲はこのほど、政府調達用サイト「政採風向標」に1年ほど前からクラウドプラットフォームを提供していることを明らかにした。

「政採風向標」は中央国家機関政府調達センターが管理運営するもので、政府調達情報の公開、集中調達、ネットオークション、ネットショッピングといった電子化政府調達取引業務を担っている。

2014年の同センターのネット取引額は206億元に達し、年間取引回数は40万回を超えた。同センターの何浜部長は、「阿里雲を利用したことで大幅に運営コストを削減することができた。メンテナンスが減ったため、より多くの時間をシステムの安定性向上と最適化に使うことができる」と話した。

国務院は先日発表した「クラウドによる情報産業新業態の創業発展促進に関する意見」において、政府機関がクラウドサービスの調達を増やすよう指示している。