クラウド

国務院の李克強総理は5日に行われた政府の作業報告で、クラウド生態モデルの建設強化を訴えた。すでに新興産業創業投資支援基金に400億元を用意しているという。

具体的にはモバイルインターネット、クラウド、ビッグデータ、モノのインターネットなどと製造業との融合を推し進め、ECやインターネット金融の健全な発展とIT企業の国際市場開拓を支援する方針だ。

先日の両会(全国人民代表大会と政治協商会議)においても全人大代表で杭州市人大の陳振濂副主任がクラウドを利用した商業モデルの構築を提案。クラウドを利用すれば、個々の企業がIT設備やソフトウェアに大量の投資をする必要はなく、低コストで強大なコンピューティングリソースが手に入るとし、クラウドをベースにした創業を支援する方針を発表している。