クラウド

阿里雲傘下の万網はこのほど、企業向け基本サービスとして仮想サーバーと企業メールボックスサービス「阿里雲郵」を無料で提供すると発表した。

無料の仮想サーバーは、Webサイト公開用に1Gの容量があり、メールアドレスを100個まで増やすことができる。

阿里雲郵に用いられている技術は、阿里巴巴集団の内部で10年以上利用されている企業向けメールサービスを元にしたものだ。阿里雲郵は無料で利用することができるが、他社が提供する同様のサービスでメールアドレスを100個作った場合、QQ企業郵箱の1年間の利用料金は1万4000元、網易企業郵箱は1万3500元から2万2500元だという。