阿里雲は1月29日、神州数碼(デジタルチャイナ)と戦略的パートナーシップ協議に合意し、署名したと発表した。両社はスマートシティ、政府、大手企業といった領域で協力を行う。また神州数碼は、パートナーとして阿里雲の「雲合計画」に参加し、共同で中国のクラウドコンピューティング生態系の構築に取り組む意向だ。

協議結果によれば、神州数碼は阿里雲のプラットファームを利用して技術研究を行い、政府と企業ユーザーにアプリケーションとサービスを提供する。また双方は市場リソースを共有して、両社のブランド知名度の向上を目指す。

このほか、両社はビックデータの領域においても提携し、次世代のデータアプリケーションを提供する計画だ。スマートシティの分野では阿里雲のクラウドプラットフォームを用いた共同運営も検討されている。