韓国

2013年に発足した韓国政府未来創造科学部(以下、未来部)は来る5日、韓国京畿道に位置するIT企業密集地帯、板橋(パンギョ)テクノバレーにて、「超連結創造韓国ビジョン発表会」を開催する。同発表会は産学連携で行われ、各界の主要人をはじめ、海外の主要機関や企業などを含めた関係者300人ほどが参加する予定だ。mediaitが伝えた。

「超連結創造韓国」とは、政府が過去20年間の国家情報化の成果を土台とした新しい情報化ビジョンとして提示したもので、連結とは「繋がり」を意味する。

政府は同発表会で、黎明期に入った超連結革命に積極的な対応をするために、未来成長基盤の拡充、超連結技術の高度化、グローバルリーダーシップの確保など10項目の議題で構成される五大戦略を発表する予定だ。海外からフラウンホーファー研究機構やノキアネットワークスの発表が行われるほか、民間主導のフォーラムも開催される予定である。

チェ・ヤンヒ未来部長官は、「国会情報化の新しいビジョンを共有する今回の発表会は、超連結時代へ飛躍するための布石を打つ良い機会になる」と述べ、「誰もが夢を実現できるデジタル基盤を構築するために、引き続き努力する」と約束した。