中国

中国移動が2015年中に4G基地局を30万カ所増設する計画を進めている。今後は大規模な投資を行わないとうわさされていたが、郊外や室内を中心に基地局を増やし、合計100万カ所を目指す。idcps.comが伝えた。

中国移動の4G契約数は10月単月だけで1350万件も増加。今年の目標としていた5000万件は2カ月前に達成しており、今年末には7000万件を超えると期待される。

ITUのまとめによれば、モバイル通信が室内で利用される比率は70%に達しており、データ通信に絞ると80%を超える。郊外へのカバーエリア拡大は急務だが、室内での通信品質確保も重要な課題となっている。