クラウド

2014年8月19日までに、阿里雲は「雲合計画」のパートナーを募集すると発表した。1万社以上と提携しクラウド生態系を築き上げるという。ZDNetが伝えた。

阿里雲によれば、募集するのは大規模サービス事業者100社、中規模サービス事業者1000社、小規模サービス事業者1万社で、阿里雲のプラットフォームを使ってサービスを提供していることが条件だ。提携後は阿里雲のプラットフォームを通じた売上の80%を受け取ることができるほか、阿里雲から資金提供や送客、技術トレーニング等の支援を受けることもできる。トレーニングには受講を証明する認証を与える方針で、技術支援の面では専門の技術チームと顧客サポートチームを設けて、パートナー企業と一緒に顧客対応にあたるという。

阿里雲の王文彬総裁は、「今後5年でITサービス事業者の多くがクラウドへと移行し、同時に新たなクラウドサービス企業が大量に誕生するはずだ」との考えを明かす。すでに東軟、浪潮、東華軟件といった国内の主要大型ITサービス企業が阿里雲とのパートナーシップを締結している。