易観国際

易観智庫がこのほど発表した「2014年第1四半期(1-3月)中国モバイルゲーム市場季度監測」によれば、プラットフォーム別のシェアは中国手遊が全体の18.1%でトップだった。今期はオフラインでのマーケティングにも注力し、特に「神偷奶爸:小黄人快跑」といったカジュアルゲームがヒットしたことで、取扱うゲームのバリエーションが増えたこともプラスになった。

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2位の楽逗は高品質なカジュアルゲームを得意としており、今期の市場シェアは16.2%だった。ゲームのローカライズがしっかりしており、様々な課金手段を用意していることが同社のシェア拡大につながったようだ。3位の触控は海外製ゲームの代理運営で成功しており、今期は「秦時明月」が大ヒットしている。

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またOS別でみると、iOSでは触控が15.9%でトップとなり、飛流、昆侖が続いた。一方Androidでは、トップの中国手遊が23.0%、2位は僅差で楽逗が22.1%と続いたが3位以下は10%を下回っていることがわかった。